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三種の神器のヤタタノカガミの正体とは??

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古事記」や「日本書紀」にも登場する「ヤタノカガミ」。

歴史の教科書にも登場し、実際に古墳などからも発掘され、更に今でも伊勢神宮と皇居に奉られているほど、日本にとって重要なシンボルともいえる「ヤタノカガミ」

「ヤタノカガミ」とは一体どんな意味を持つものなのか?
 
本日はその謎に迫ります。

ヤタノカガミの正体


ここでちょっと、古事記日本書紀などのおさらいをしましょう。

古事記では、「ヤタノカガミ」は「高天原八百万の神々が天の安河に集まり、川上の堅石を金敷にして、金山の鉄を用いて作らせた」と記されています。
また、記紀神話では、天照大神の岩戸隠れの際に、この鏡で天照大神自身を映し、興味を引きつけて岩戸から外に引き出した。すると再び高天原と蘆原中国は明るくなったと言います。

現在の日本でのヤタノカガミの取り扱い



現在でも日本ではヤタノカガミは別格な取り扱いを受けています。

伊勢神宮では、天照大神の御身体として、内宮に奉安されていますし、皇居の賢所にも伊勢神宮のレプリカが奉られていると言われています。


カタカムナ第二首


カタカムナでの取扱いはどうでしょうか?

カタカムナ第二首に、ヤタノカガミは登場します。

第二首は下図の通りです。

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読み方は、

ヤタノカカミ
カタカムナ
カミ

相似象による解釈


宇宙の万物万象(原子も電子も、物質も生命質も、地球も太陽も、宇宙のあらゆるモノ(アマ)は、ヒから始まり(ヒビキ)、ヤで独立(タ)して変遷した(ノ)もの(アマ)である。そのチカラ(カ)(ヤタノカ)は、「カ」と「ミ」であり、それはカム無限量(カ)から「タ」した「カムナ」の「カミ」(カムアマ始元量~カミ)である、というサトリの表明です。

参照元:「相似象」11号

ヤタノカガミの解説


カタカムナ第二首は、ヤタノカガミについて述べているのと同時に、真ん中に図があります。

この図は、「カタカムナ図象」と呼ばれ、カタカムナそのものを表しています。

このカタカムナ図象をアイウエオ表から照らし合わせて読むと下図の通りになります。

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「ヒフミヨイムナヤ」

現代語訳すると、「12345678」

となり、このあとに続く「9」「10」となります。

「9」から次元が変わります。その様子が下図です。
 

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螺旋状に上昇していく様子がイメージできるかと思います。

カタカムナでは「ヒ」は、現象界(目に見える世界)の始まりで、「ト」は統合の意味があります。

「ヒト」は、「ヒ」から発展した高次元のもので、人間のみでなく万象を指しています。

カタカムナ第二首は、

「現象が現れて行く様子を表し、その現象は「カミ」という源から発生している」という意味を表しているようです。

ヤタノカガミの正体とは?


三種の神器として、私たちが認識している「ヤタノカガミ」は、カミ(ミナモト)から発生した現象が現れてそして統合されて高次の次元に上昇していく意味があると私は推測しました。

あなたは、どのように解釈、推測しますか?

カタカムナを紐解けばいろんな謎が明るくなっていきそうですね。

そういえば、「カタカムナ」を学び、体感していくと直感力が高まるそうです。

能力開発にも良いかもしれません。

次回は第三首を解説しますね。お楽しみに!