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思考現実化の仕組みは、見えない世界から最初に現実化するものを知るのがポイント。最初に現実化するものとは?

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 思考が現実化すると言っても、突然、お金がポンと目の前に出てきたり、素敵な人が登場したり、仕事が降って沸いてきたりするわけではありません。
 
どんな現象でも最初に現れるものがあります。
 
 
それが、トキとトコロです。
 
カタカムナでは、潜象界(見えない世界)から現象界(見える世界)に最初にトキ(タカミムスビ)とトコロ(カム三ムスビ)が現れる現象を解説しています。
 
 
ところで、タカミムスビやカムミムスビはどこかで聞いたことがありませんか?
 
タカミムスビやカムミムシビは、古事記に出てくる神様。これらの神様をまつる神社も実際に今でも存在しています。
 

 

古事記タカミムスビとカムミムスビ

 
古事記では、タカミムスビとカムミムスビ、アメノミナカヌシを創造の三大神と読んでいます。
 
 
古事記』では高御産巣日神タカミムスビノカミ)、『日本書紀』では高皇産霊尊と書かれています。また葦原中津国平定・天孫降臨の際には高木神(タカギノカミ)という名で登場します。
「産霊(むすひ)」は生産・生成を意味する言葉で、神皇産霊神とともに「創造」を神格化した神。
 
 
カタカムナでは、「ムスヒ」は、ㇺスで発生する、ヒは現象界(目に見える世界)の最初という意味で、現象界に最初に発生するという解釈になります。
 

カムミムスビとは?

 
古事記』では神産巣日神、『日本書紀』では神皇産霊尊、『出雲国風土記』では神魂命と書かれています。
天地開闢の時、天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)・高皇産霊神タカミムスビノカミ)の次に高天原に出現し、造化の三神の一とされています。
 

生活の中のタカミムスビとカムミムスビ

 
タカミムスビとカムミムスビは、トキとトコロとして潜象界(見えない世界)からどんどん現象界(見える世界)に現れてきます。
このトキとトコロをとらえるというのが、「今」をとらえることであり、「今」をとらえることで未来もとらえることができます。
 
未来をとらえることができるというのは直感力が高まると言うこと。
 
直感力が磨かれれば、常に先が見えるので何も怖いモノはないですね。
 
「今」この一瞬、一瞬をどうとらえ、どう生きるか?が上手により良く生きる術。
 
逆に、過去にとらわれていては、今も未来も過去に消されてしまいます。例えば過去の失敗や成功。このようなもので現実に生きられない状態になり、酷くなると心を病んでしまいます。
 
「今」この瞬間を生きるために、常に、目の前のトキとトコロをとらえる。これだけで人生が良い方向に回転していくものです。
 
生きるって物凄く単純。シンプルです。
 
生活の中で常に、このタカミムスビとカムミムスビをとらえる習慣をつけていきたいものですね。
 
 

カタカムナのウタヒ第七首

 
タカミムスビとカムミムスビの解説は、カタカムナの第七首にあります。
 

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読み方

 
マカタマノ
アマノミナカヌシ
タカミムスヒ
カムミムスヒ
ミスマルノタマ
 

意味

 
マという見えない世界にカというエネルギーが働き、タマとなり、そのタマが見える世界に現れるのは、トキとという素量である、カムイミムスビとトコロという素量であるタカミムスビが、二つくっついたミスマルノタマ。このトキとトコロのミスマルノタマが最初にこの世を作ると言っています。
 
「アウノスベ」の具体的な説明(シレ)として、我々の生命(ミコト)は、生命体を構成する「タカミ」と、生命活動をいとなむ「カムミ」とによって維持されている。そのタカミ・カムミを発生(ムス)する根源(ヒ)は、アマノミナカヌシである。それは、マとカのノしたアマの中心核的な(ミナカ)存在(ヌシ)であるが、目にみえぬミスマルの(ノ)タマである、というサトリの表明である。