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和を楽しむ。私が心地よい暮らしを追求する

感謝しない子どもに旦那がブチ切れ!悪いのはどう見ても旦那

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夕飯時。旦那が子どもにブチ切れて一悶着ありました。

そばで見ていて思ったのは、子どもも悪いけれど、旦那も悪い。

旦那だけが何も分かっていないんじゃないかと。

そんな旦那が子どもに「親に感謝しろ」と言ったところで益々反感を買うだけです。

旦那が子どもにブチ切れた理由とは?

 

原因はクリスマスケーキ。

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子どもに旦那がブチ切れたのは、クリスマスケーキのことです。

3週間ほど前、旦那は市内でも美味しいと評判のケーキ屋さんのクリスマスケーキを注文してきました。

雨の中、わざわざ出かけたようです。

子どもには「クリスマスケーキ注文してきたよ」と言ったら、子どもは「分かった、ありがとう」と返事したようです。

そして、今日になって、子どもが旦那に言いました。

「クリスマスケーキ飽きた」

「他のケーキが良かった」

旦那はそれを聞いてブチ切れ。

「何で今頃そんなこと言うんだ、おまえはクリスマスケーキ食べなくていい!!」

それで子どもはずっと我慢していたことを言ったのです。

それは、

「何でうちに選ばしてくれなかったの??」
「うちは別なケーキを食べたかった」

うちの旦那、何でも先回りして手を打つ性分のため、私も何度か被害に遭いました。

別に欲しくないものを強引に買ってきて、

「買ってきてやったぞ」

そんな風な態度を取るのです。

私は、そのたびに嫌な思いをしていたので、
「私は自分が欲しいモノは自分で買うから」
そう言って、旦那の暴走を止めることに成功しました。

私への暴走が止まったかと思ったら今度は子どもです。

子どもに、何でも先回りしてモノを買い与え、子どもも困っているようでした。

子どもには、このように教えました。

「お父さんいつもありがとう」
「でも、せっかく買ってもらっても気に入らなかったら使わなかったりするから、買わなくていいよ」
「こういう風に言っておくと良いよ」

うちの子、不器用なのでなかなかそんなことを言えず、今回のクリスマスケーキも、旦那は子どもに選ばせることなく勝手にお店とケーキを選んで「高かったんだ」とか「予約の残り、あと3個しかなかった」

などとドヤ顔で言うもんだから、子どもはそれに対して反論。

「何でうちに選ばせてくれなかったの??」

旦那は更にブチ切れ。

「他のうちはクリスマスケーキを子どもに選ばせるか!!」

なんて怒ったのです。

私は、クリスマスケーキを食べるのは子どもなので子どもが選ぶと主のですが他のおうちはどうなんでしょうね?

父親が勝手にケーキを選んで予約することがちょっと異質かもしれないと思ったのです。

子どもは負けずに反論していたのですが、旦那はブチ切れて

「お金を一線も稼いでこないくせに生意気なこと言うな」

なんて怒ったのです。

これ言っちゃいけないと思うんですよ、子どもに。

16歳だか15歳未満の子どもはお金を稼いじゃいけないって法律が確かあったはず。

なのに、大人の特権を振りかざして怒るのはもっともダメなパターン。

そんな親を半ばバカにして見下すのも時間の問題です。

感謝のない生意気な子どもに育てたのは親のせいでもある



旦那は子どもにカンカンに怒っていましたが、親に感謝もできず、生意気な口を叩くのは親のせいでもあります。

親が、先回りしてやりすぎたり、子どもの心配やかわいそうなどの理由でいろいろ世話を焼くのは、子どもにとって実はとても迷惑だったりします。

子どもはそんな親の勝手な妄想でいろいろ先回りして選択肢も与えてくれないのは息が詰まってしまいます。

選ぶ自由を奪われるのは、大人でも嫌な気持ちになります。

そこを旦那はさっぱり分かっていませんでした。

そのことを指摘すると旦那はまた逆ギレ。

「お前がほったらかしているのが悪い」
なんて言ってきます。

確かにほったらかしているけど、小学六年生ともなれば、親の言うことなんてほとんど聞きません。

親が力づくでやらせるのは無理です。

力では無理なので、私は諦めました。

好きにさせて、本人が困ったときに助けるという風に方向転換しました。

だから、クラスでいじめにあったときなどは、親のできることは最大限やって子どもに貸しを作っておきました。

いざというときに頼りになれる親であれば良いと思うけど、旦那のように「感謝しろ」とか「ありがたく思え」なんて恩着せがましいことは子どもには押しつけません。

何でもそうだけど、子どもが自発的に感謝とかありがたみとか感じられなければ、強引にそうさせようとしても無理なのです。

逆に、生意気な反応が返ってきて腹が立つだけ。

旦那はそのあたりを分かっていなかったようです。

親のできることは、子どもの存在をまるごと受け入れること



親ができることは、子どもの存在をまるごと受け入れることくらいなんじゃないですかね。

子どもが親に対して何か返してきたら、不都合なことも好都合なこともおやのせい。

不都合なことだったら、親自身の心と行動を振り返って、子どもに対して過度な要求や押しつけがましいことをしていなかったかどうかを確認。

子どもに直接聞いてみたりして密にコミュニケーションを取れる状態でいたいですね。

決して威圧的にならずに。

子どもは、そろそろ大人と同じような扱いをして、責任と自立心を育てていく段階になってきたのかもしれません。

本日の、父子のバトルはその儀式だったのかもしれません。